白髪染めの種類

以前なら白髪を染めるのは美容師の仕事でしたが、最近では、使いやすいカラー剤が市販されていることもあり、美容室で染める人が減っているようです。
美容室では、毛髪を染めること全般をカラーといっています。

しかし、ドラッグストアーなどで売られている市販の毛染め剤は、白髪染めか、おしゃれ染めに別れており、おしゃれ染めを使っても白髪は染まりません。

最近は、おしゃれ染めより白髪染めの方が商品の種類も多く、カラー剤独特の、ツーンとした臭いがないものや、髪の毛を傷めない白髪染めも店頭には並んでいます。
また、安い商品から高い商品まで、価格の幅もあり、店頭で、結構迷われるという話を良く耳にしますが、みなさんにはそのような経験はありませんか?

白髪を隠す方法にも、いくつかの種類があります。
ヘアカラー、マニキュア、一時的に白髪を隠す一時染め、シャンプー式などですね。

白髪染めとおしゃれ染めは、文字通り使用目的が異なります。
白髪染めのメカニズムは、一旦、白髪と黒髪を一緒に染めるための脱色を行い、そのうえで、髪全体を染めるようになっており、毛髪には、結構負担が大きいようです。
最近は、シャンプー時のトリートメントで白髪が染まる、という商品も出ていますが、仕上がりはどうなのでしょう。

 

カラーは美容室で

むらが無く、きれいに染めたいと思われる方は、やはり美容師さんにお願いするのが良いと思います。
確かに、美容室でカラーをオーダーすると、5000円前後、高い美容室では8000円前後という価格帯もあります。価格の違いは、薬剤の仕入れ値やカラー技術によるものだそうですが、8000円前後では、気軽に、毎月施術して貰える料金とは言い難いように思われます。

しかし、市販のカラー剤を使って、自宅で白髪染めを行う場合は、どうしても後頭部の毛髪が上手く染められませんね。全体を染めた後、サランラップを頭全体に巻き付けるなど、いろいろと工夫をされている方も多いのではないでしょうか?
液だれが嫌で、タオルを巻き付ける方もいらっしゃるでしょう。
そうしないと、液が垂れてきて気持ちが悪いですよね。自宅でも、美容室で使うような、白髪染め用の黒いタオルを1本用意しておくのもいいかもしれません。
少し前までは、白髪染めというと色の幅がありませんでしたが(黒色か焦げ茶色程度)、今では、色の幅もかなり増えています。
毛髪に負担をかけないのは、マニキュアなのですが、色が長持ちしない、髪がゴアつく感じ、カラーチェンジができにくいなどの理由で、最近は店頭でもあまり見かけません。
そのような、マニキュアも美容室でやってもらうと、ある程度は色持ちが良く、ゴアつきも少なくて済み、白髪染めには、とても有効なカラー剤なのだそうです。